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自分の言語を伝える仕事

教材

日本語を伝える意義

語学を学ぶと聞くと、多くの人は英語やフランス語、スペイン語を学ぶことを連想するかと思います。しかし、今回お話しするのは逆の立場での語学学習です。今、東南アジアをはじめとして、日本語を学ぶ講座や塾が大人気です。タイの大学では、日本語講座が英語の次に人気だったり、日本語教師を目指す学生がいたりと日本語の需要が増しています。タイだけでなく、ベトナムにしてみても、日本の教育システムを取り入れた日本語講座が普及しつつあります。日本のインターンにも日本語教師としてタイに派遣するインターンもあり、今東南アジアでは日本語ブームとも呼べる現象が起きています。日本語教師として日本語講座を開き、日本語を伝える意義としては、より日本を世界に知ってもらえるきっかけになることだと思います。日本語が理解できる人が増えれば増えるほど、日本人固有の考え方を理解してもらいやすくなります。個人対個人の付き合いにとどまらず、外交の場でもビジネスの場でも、日本的な考え方を相手が理解してくれていれば、こちら側の要求が通りやすくなるのです。つまり、日本語教師を世界に派遣することは、日本の外交上、経済上の発展に大きく貢献することになるのです。ですから、今後も東南アジアだけでなく、もっと広い世界に日本語講座の拡充や日本語教師の派遣を行い、より日本的な考えを世界に普及していけば、より一層の日本の発展につながるのではないかと考えられます。現在は、この日本語講師を育成する講座も沢山あります。また、通信教育も充実しているので、日本語講師を目指すのであれば利用しましょう。そうすれば、独学よりも効率的に学ぶことが出来るはずです。